寝れなかったので朝方からまだ読んでいなかった雑誌や本を読みました。部屋の明かりをつけずに、カーテンを開けて徐々に明るくなる外の光をたよりに本を読むと文字が心に染み渡ります。
寝れない理由は、悩み事とかそういったたぐいじゃなくて昨日食べた、サータアンダギー(3つ)が悪さをしてお腹が痛くて寝れませんでした。好きだけどもうしばらくサータアンダギーは食べません。
そしてサータアンダギーごときでお腹が痛くなるなんて、歳をとったのだなと実感します。まだ感覚は中学生と一緒の四次元の胃袋を持っているつもりでしたが体はついてきてくれませんね。
読んでいた本に暮しの手帖が含まれているのですが、暮らしの手帳とか、丁寧な暮らしぶりがうかがえる本、映像に触れる度に今日から丁寧に生活しようと思うけど、できた試しがないダメ人間です。